地・温泉
まわりの山はこんなかんじです
お風呂は乳白色で光にあたるとコバルトブルーになります。源泉のそばにいくと手やお尻が真っ黒になります。
鉱泉の粒子だそうですがなかなかおちません。「パンツにはつきません」と旅館の方は言いきっていましたが・・・
お料理は囲炉裏のあるお部屋でいただきます。 りんごを焼いてお味噌をつけていただきます。(微妙)
岩魚は、旅館の生簀で泳いでいるそうです。骨酒もいただきました。
大変満足のいく旅館ですが、ここのお湯にはいるとなぜか眠くなります。
旅館の人いわく、お湯が重いので疲れるんだそうです。疲れをとるためにお風呂に行ったのに・・・・
でも会社の上司と行ったのでいずれにしても疲れはとれませんな
今回行ったのは
ここです
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